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遺産分割協議Heritage division consultation

遺言を遺されていた場合、基本的にはその遺言に従った手続きが執られます。
しかし、遺言がなかった場合には、ご家族で決める必要があります。
その話し合いの場が、遺産分割協議です。

遺言書とは

遺言書とは

亡くなられた方の遺産を、どのように分配するのかを相続人間で話し合う会議です。遺言書が、亡くなられた方の意志の表れであるのに対し、遺産分割協議は、相続人だけで決めるものです。
※遺言書がある場合、遺言書の記載通りに財産分配が行われます。

主に決めるのは、以下のような財産の移転についてです。

・不動産(自宅その他)の相続、処分
・財産(現金預金・有価証券等)の相続、処分

この他に、会社の運営に関する事等、その方の環境により、検討しなければならないことは変動します。

不動産の相続について

例えば、亡くなられたお父様のご自宅の土地、建物を売却しようとします。
遺言書がなければ、相続手続きが完了するまでは共有の状態となります。
そして、売却をするためには、権利者全員の同意が必要となります。

※自分の持分を売る事はできますが、買う側からすれば、全体を買えないのであれば、買い手を探すのは難しいです。
つまり、相続が終わっていなければ、売却することができません。

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